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ジ・Oといえば巨大で迫力のある機体というイメージがあったので、迫力をより強調する方向で製作しました。 特にどっしりと構えた立ち姿が重量感と迫力を演出する上で重要だと思いましたので、足腰を重点的に改修を行いました。 足首を加工し開脚範囲を拡大。また、フロント・サイドアーマーを大型化することで重心を下げ、より重量感あるプロポーションに仕上げました。 機体が大きいせいか、全体的にディテールが足りないように感じたので筋彫りやディテールアップを行っています。 ただし、くどくならないよう集中と分散を心がけて行いました。 アクセントにメタルパーツを使用しています。 |
